正しいダイエットでスリムな体を目指しましょう

女性

それぞれの注意点

ダイエット

栄養バランスの乱れ

ダイエットをする時、決まって多いのが食事の量や回数を減らすというもの。また肉やご飯が高カロリーだからと、全く食べなくなってしまうというもの。この方法は、確かに一時的に体重を減らすことは可能なのですが、長期間続けるダイエットとしてはおすすめできる方法ではありません。食事のバランスが崩れることにより、健康面で被害が出ることも多く、特に女性では月経不順、お肌のトラブルに直結します。また、男性女性を問わず、食事のバランスが崩れるとあっという間に体調を崩してしまいます。風邪を引きやすくなったり、疲労が拔けないというのも、栄養バランスの乱れが関係してきます。

無理な運動は禁物

ダイエットの方法としてポピュラーな運動。しかし運動も、急に行なうのは怪我などの危険があるため、徐々に身体を慣らしていく必要があります。例えば、今まで全く運動していない人が、突然10kmのジョギングをしたら、筋肉痛や肉離れの危険があります。また、体重が重い人は膝の関節などに負荷がかかるので、歩行困難になる事も考えられます。せっかくのダイエットが、はじめから怪我で挫折してしまうと、後に続けていくのが難しいので、最初は家の近くのウォーキング、それも短時間で済ませたりして、徐々に距離と時間を伸ばしていくことが大切です。運動に寄るダイエットは効果が高い反面、辛さも倍増です。長く続けられるように、適切な運動量を見つけて、それを維持していきましょう。

薬物療法の注意点

肥満外来で治療を受けながらダイエットをする歳、薬物療法を受けることが出来ます。食欲を減退させたり、脂肪が体内に吸収されにくくすることでダイエットを行なうのですが、薬物に寄るダイエットは、副作用もあります。例えばダイエット薬として一般的なサノレックスは、薬効が覚せい剤の物に近く、長期の引用は依存症の危険がありますし、オブリーンは下痢の頻度が増えたりするなど、人によっては身体に遭わないこともあり得ます。薬を使った治療は、直ぐにでも痩せないと命の危機がある人に行われるのが一般的です。医師との話し合いを経て、きちんと処方してもらいましょう。

心理的な問題

ダイエットをしなければいけないという理由は様々です。露出の多い服を着たい、お芝居の役作り、スポーツのため、健康のため…などというように人それぞれにダイエットに目標があると思います。しかし、特に目的や理由もなくダイエットを行うのは、危険であるばかりでなく、続ける事も難しくなります。また、自分は太っていると思い込んでしまうことにより、痩せすぎてしまうこともあり得ます。その結果、拒食症になったり、精神病に発展することもあるのです。ダイエットを行う場合は、明るく、周りの人や医師と相談しつつ進めていくことがおすすめです。1人で思い悩まず、どんどん相談していきましょう。