正しいダイエットでスリムな体を目指しましょう

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一般的なダイエットは、自分で色々な方法の中から選んだダイエット方法を使ってを行います。しかし、自分でダイエットを行うのは大変です。美味しいものの誘惑は常にありますし、ダイエットは一般的には辛いものと考えられています。途中でやめてしまう方も多いです。自分一人でダイエットをしていると挫折してしまう事も多いので、何度ダイエットをしても効果が出ないので、徒労に終わることもあります。また、効果のはっきりしないダイエット方法を使って、健康面で被害が出ることもあります。それが心配な方は、ぜひ一度、病院の肥満外来に通院されることをおすすめします。肥満外来では、ダイエット方法を熟知した専門医や、管理栄養士の資格を持った医師が、直接肥満に悩む方の管理をしてくれます。

通院しながら行なうダイエットといえば、薬や手術をするのかと思われる方が多いと思いますが、通院外来では、行動面からの治療も行います。行動面の治療というのは、太りやすい生活習慣が身についてしまった方に対して、まずは痩せやすい生活、太りにくい生活へと生活習慣を改善していくことです。日々の食事の内容、体重や体脂肪率、更には日頃の運動量や、ストレスの度合いなどをしっかりと把握して、肥満につながりやすい原因を取り除いていくことが必要です。これを行動療法と言います。環境改善もこの一環です。肥満の原因になる間食や深夜の食事などを避けるために、敢えて家にすぐに食べられる物を置かないようにしたり、極力運動量を増やす方向に生活習慣を改善していきます。しかし、中々1人でここまで行なうのは難しく、また運動不足や食べ過ぎが原因だと思っていたら、ストレスが原因だった、ということに気がつけるのも通院しての行動療法の特徴です。運動や食事療法もこの行動面の治療の一環です。太らないように、リバウンドしないような食事や継続した運動により、痩せた後も太りにくい身体にしていくのです。

通院しつつのダイエットでは、食事療法や運動療法をはじめとする運動療法以外にも、薬物療法や脂肪吸引、メソセラピーという脂肪を溶かす薬剤を使ったダイエットも行います。適切な指導のもとで行えば、かなりの効果が期待できますが、これだけだと身体に無理が生じたり、費用面でも負荷が大きいため、通常は行動面での改善も伴います。薬物療法に寄るダイエットでは複数の薬を使います。多くのダイエットのために認可された薬剤は、食欲を減退させることによりダイエットを行うので、無理をせずとも食事量を減らすことが出来ます。ただ、副作用がある薬に少なくないため、どういった効果、副作用があるかは確認しておきましょう。手術としては脂肪吸引が一般的です。細長い金属パイプを、お腹や二の腕、太ももなど、皮下脂肪の気になる部分に突き刺し、脂肪を吸引してしまうことで、体重を減らし、スタイルも改善します。